トイデジを買ったときの記事の復刻、2台目は、VistaQuest VQ7024j。
VistaQuestと言えばキーホルダー状のカラフルなトイデジが有名。
でもVQ7024jはちょっと違います。
またこのブログ記事では外見レビューをしていきます。
正面
サイズは一昔のデジカメくらい、意外とごついです。
向かって左側はちょっと厚めで、握りやすくなっています。
プラスチックのチープな質感が味です。
HOLGA DIGITALも黒を選びましたが、黒いデジカメがならんでいると満足感が高まります。
普通のデジカメも含めて黒いものばかりを狙ってしまいます。
背面・底面
写り込みが酷いので角度が不思議なのは許してください。
ちゃんとカラーの液晶が付いているタイプなので画角はちゃんと確認できます。
ただし画質はザリッザリ。
何世代前のゲームだよってくらいザリッザリです。
なのでピントがあっているかの確認はほぼできません。
各種操作はほぼ見たまんま。
コンデジに近いからわかりやすい。
底面にはいっちょまえに三脚穴がついてるけど、レンズの位置からは外れています。
重心の問題だと思われます。
側面①
各種端子、撮影モード選択のスイッチがあります。
撮影モード選択のスイッチは、微妙にはまっていないだけでうまく選択されなくなってしまいます。
撮影前に液晶でちゃんとモードが切り替わっているか確認する必要がある。
側面②
四乾電池２つでうごきます。
特殊な電池じゃないのが扱いやすいですね。
microじゃない普通のSDカードにのみ対応です。
落下防止のストラップもつけることができます。
トイデジ全般に言えることですが、軽すぎて持っている感覚が無く、落としてしまうことも多いので、私はストラップをつけていることが多いです。
特にまとめとかは書きませんが、試し撮りの画像はまた次回の記事で。
2022.1.6 追記
撮影レビューの記事を書きました。よかったどうぞ。
VistaQuest VQ7024jで撮影してみてのレビュー
前回の記事ではVistaQuest VQ7024jの端末をぐるっと回して見てみましたが、このブログ記事では、試し撮り...
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